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検索意図とは何か、どうやってSEO対策に活かすのか教えて下さい!
こんなお悩みを解決します。
今回この記事では、検索意図の基本と調べ方、ブログのSEO対策に取り入れる方法を分かりやすく解説します。
当記事で解決するお悩み
- 検索意図ってなに?
- なんでSEO対策になるの?
- 検索意図はどうやって調べるの?
- ブログのどこで取り入れたらいいの?
この記事を書いた人
ブログのSEO対策において「検索意図」を取り入れることは非常に重要です。
というのも、検索意図がユーザーの必要する情報と一致すると、悩みの解決に繋がり、ユーザーにとっても役に立つ記事になるからです。
また、役に立つと認識されると、SEOで上位に表示されるようになり、ブログの成果UPも期待できます。
実際に、今回ご紹介する「検索意図を取り入れる手順」を実践した所、当ブログの記事の検索順位も数%向上しました!
本記事を読み終える頃には、検索意図の調べ方とブログに活かす方法が身についているはずです。
検索意図とは?
検索意図とは「ユーザーが検索する目的」の事です。
ユーザーがネット検索を利用する時、そこには何かしらの目的(悩み・疑問など)があります。
つまり、ユーザーの「検索意図」を調べることで、ユーザーが必要とする情報を提供できるようになります。
また、検索意図を調べるうえで知っておくべき下記2つの基本知識をご紹介します。
検索意図の基本知識
- ユーザーが検索する4つの瞬間
- 顕在・潜在の2種類のニーズ
1つづつご紹介します。
ユーザーが検索する4つの目的
ユーザーが検索する時、「知りたい」「行きたい」「やりたい」「買いたい」といった主な4つの目的があります。
この目的のことを「クエリ」と言い、以下のように検索意図を分類して考えるのに便利です。
検索意図タイプ | 意図 | 具体例 | ||
Knowクエリ:知りたい | 知識を得るために調べたという意図。 | 「〇〇とは」「おすすめの化粧水」 | ||
Doクエリ:したい | 行動をするための方法を調べたいという意図。 | 「ブログ 始め方」「コーヒー 作り方」 | ||
Goクエリ:行きたい | ある特定の場所に行きたいと調べる意図。 | 「沖縄」「Youtube」 | ||
Buyクエリ:買いたい | 何かを購入したいと調べる意図。 | 「服 通販」「ポケットW-iFi 申し込み」 |
まずは、自分が書きたいキーワードがどこのクエリに入るか確認しておくと記事の方向性が明確になりますよ。
例えば、「ブログ SEO対策」で記事を書くなら「Know」か「Do」クエリに入りそうですよね。
後は、実際に「ブログ SEO対策」でGoogleで調べてみるとどっちのクエリに入るか分かると思います。(調べるとDO寄りでした..)

顕在・潜在の2種類のニーズ
次にご紹介するのは、検索意図の2種類のニーズについてです。
検索意図の2種類のニーズ
- 顕在ニーズ
- 潜在ニーズ
それぞれ、簡単に説明します。
✔︎ 顕在ニーズとは?
顕在ニーズとは、ユーザーが既に意識しているニーズのことです。
顕在ニーズは、ユーザーが検索に打ち込んでいるキーワードそのものなので、分かりやすいニーズです。
顕在ニーズの例
「ブログ 始め方」
ブログの始め方の手順は?
ブログの始め方に必要なものは?
ブログを始めるときの注意点は?
「ブログ 始め方」のキーワードからは上記のようなニーズが汲み取れます。
✔︎ 潜在ニーズとは?
潜在ニーズとは、ユーザーが求める本質的なニーズのことです。
イメージ的には、顕在ニーズを満たした後に達成したい事です。
例えば、「ブログ 始め方」ならブログを始めた後に何がしたいか調べるor想像します。
潜在ニーズの例
- ブログを始めて収入を得たい!
- ブログを始めて日記が書きたい!
ブログを始めるとすれば、その先にあるのは上記のような目的である可能性が高いです。
潜在ニーズは、顕在ニーズの目的が達成された後のことをイメージすると分かりやすいですよ。
「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」どちらのニーズも満たせるコンテンツは読者のニーズに120%答える事ができ、SEOにも良い影響があります。
検索意図がSEO対策になる理由
先ほど、「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」どちらも満たせる記事は読者のニーズが120%答えられ、SEOにも良い影響があると説明しました。
というのも、SEOを決めるGoogleがウェブコンテンツに求めるものとマッチしているからです。
下記は、GoogleがウェブコンテンツのSEO対策に求めるものをまとめた「Googleが掲げる10の事実」の一文です。
10. 「すばらしい」では足りない。
たとえユーザーが自分の探すものを正確に把握していなくても、ウェブで答えを探すこと自体はユーザーの問題ではなく Google の問題です。Google は、全世界のユーザーがまだ具体的にイメージしていないニーズを予測し、新たなスタンダードとなるサービスを作り出しています。
つまり、検索順位を決めているGoogle側もユーザーの本質的なニーズを満たすコンテンツを高く評価しているという事です。

検索意図を調べる5つの方法
ここからは検索意図の調べ方を5つご紹介します。
全てやる必要は無いので、とりあえずどれか1つでも実践してイメージを掴んでみましょう!
検索意図を調べる5つの方法
- キーワードの検索結果を調べる
- 検索上位の記事を調べる
- Yahoo!知恵袋の質問を調べる
- 関連するキーワードを調べる
- 自分の経験を調べる
①:キーワードの検索結果を調べる
まずは、キーワードの検索結果から調べる方法です。
具体的には下記の2箇所で確認できます。
- サジェストワード
- 他の人の質問
1つづつ確認しておきましょう。
✔︎ サジェストワード
サジェストワードは、検索する時に一覧で提案されるキーワードのことです。
実際に検索されているキーワードから提案されているため、検索意図を見つける時にも役に立ちます。
✔︎ 他の人の質問
他の人の質問は、検索結果の欄に上記のように表示され、右の⬇︎マークをクリックすると、その質問の上位記事を見ることができます。
また、一覧の一番下をクリックすると、その他の質問もチェックできますよ。
どちらともよく検索されるキーワードなので検索意図を調べる時に便利です。
②:検索上位の記事を調べる
検索上位の記事はニーズを満たせている可能性が高いため分析してみましょう。
分析する時は、下記のような観点から見ると検索意図が何か明確になりますよ。
上位記事を見る時のポイント
- 記事が解決する目的・悩みは何か?
- どんな人に向けて書いているのか?
- 顕在ニーズと潜在ニーズは?
例えば、下記の当ブログの目次です。
目次からでも記事が解決する悩みやニーズを読み取る事ができます。

③:Yahoo!知恵袋の質問を調べる
Yahoo!知恵袋などの質問BOXは読者のリアルな声を確認する際に役立ちます。
例えば、上記は「ブログ 始め方」の検索結果ですが、かなり具体的な疑問点が多い質問ですよね。
質問者さんにもよりますが、本格的な悩みや疑問を見る事ができるので、記事のイメージ作りにおすすめです。
④:関連するキーワードを調べる
関連するキーワードは検索結果でも確認できますが、ラッコキーワードでは更に詳しく調べることができます。
提案されたキーワードの提案(2段階)で確認でき、一気に調べられますよ。
基本的に無料で使えるツールなので、試しに気になるキーワードを確認してみましょう!
⑤:自分の経験を調べる
自分が過去に困った事・気になった事を思い返して検索意図を考えてみましょう。
というのも、ここまでご紹介した調べ方は他の人もやっている可能性が高いため独自性に欠けるからです。
経験から探せる検索意図
- 困った事や気になった事
- 自分が苦戦したエピソード
- 何が必要と感じたか
上記のような自分の経験から検索意図を調べると、他に無いオリジナルの情報を盛り込む事ができます。
検索意図をブログのSEO対策に取り入れる3つの手順
最後に、検索意図をブログのSEO対策に取り入れる手順をご紹介します。
具体的には、下記のような手順で記事作成の前に取り入れていきます。
検索意図をSEO対策に取り入れる3つの手順
- SEOキーワードを選定する
- 検索意図を調べる
- まとめて記事を作成する
手順①:SEOキーワードを選定する
まずは、SEOのキーワード選定から行います。
SEOキーワードの選定は、そのキーワードで記事が表示されるようにキーワードを決めておく作業です。
イメージは、「ブログ 始め方」で検索された時に自分の記事が出るようにする「目標」のキーワードといった感じです。
SEOのキーワード選定はまだした事ない!という方は下記の記事で選定方法を身につけましょう。
参考記事【選び方のコツはこれ】SEOキーワード選定の方法を5つの手順で解説

手順②:検索意図を調べる
SEOキーワードが決まったら、検索意図を調べてみましょう。
慣れないうちは下記の手順で進めると、検索意図がズレることも防げますよ。
step.1
SEOキーワードを選定する
step.2
4つのどのクエリに入るか確認する
step.3
検索意図を調べる
step.4
顕在ニーズと潜在ニーズを見つける
step.5
記事作成に移る
検索意図が決まったら早速記事を書いてみましょう!
手順③:まとめて記事を作成する
手順①と②でまとめた情報を元に記事を作成していきましょう。
ジャンルによって記事の構成は少し変わると思いますが、以下3つのポイントを押さえると内容が伝わりやすくなります。
SEO対策の記事を作成する時のポイント
- 記事の本文冒頭に「基本情報」や「結論」を入れる
- 本文でタイトルの答えをわかりやすく解説
- 本文の最後に潜在ニーズの解決策を盛り込む
また、各見出しには検索意図を満たす言葉を入れて内容が伝わりやすいようにしましょう。
今回ご紹介した、SEO対策してから記事を作成する全体的な流れを下記の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧下さい。
おすすめ記事【6ステップで解説】ブログ記事の書き方を初心者でもわかりやすく解説!
まとめ:SEO対策には検索意図も必ず取り入れよう!
今回は検索意図の基本的な情報と調べ方について解説しました。
本記事の内容を下記にまとめました。
今回のまとめ
- 検索意図とは「ユーザーが検索する目的」の事
- 検索意図はSEO対策に効果的
- SEO対策するにはキーワードの選定も必須
上記のポイントが押さえられているとgoodです。
ちなみに、SEOは毎年アップデートされるため、それに対応して記事も更新していく必要があります。
その時も今回と同じ手順で読者のニーズを探していきましょう。
今回は以上です。